香取市のお客様より、「隣地側からの視線をしっかり遮りたい」とのご相談をいただき、目隠しフェンスの設置工事を行いました。
💡ご提案のポイント:ブロック積みではなく「2段支柱」を選択
当初はブロックを積んでその上にフェンスを立てる方法もありましたが、現場がすでに土間コンクリートで仕上げられていたため、以下の理由から「2段支柱(多段支柱)」による施工をご提案しました。
コストダウン:
ブロックを高く積むよりも、支柱で高さを出すほうが材料費・施工費ともに抑えられます。
工期短縮:
ブロック工事の場合、既存土間コンクリートの一部撤去、ブロックベースの施工など大規模工事になります。2段支柱はブロックの養生期間などを待たずに設置できるため、スピーディーに完了します。
圧迫感の軽減:
アルミ製の支柱とフェンスで構成することで、見た目もスッキリと仕上がります。
🛠 現場のこだわり:水勾配(傾斜)への対応
土間コンクリートには雨水を流すための「水勾配」がついており、地面にはわずかな傾斜がありました。そのまま立てるとフェンス柱の埋め込みが浅くなってしまいますが、フェンスブロック(基礎石)の埋め込み深さを調整し、天端(てんば)の高さを揃えることで、柱の埋め込みを確保しつつ、きれいな水平ラインができました。
メーカー: YKK AP
商品名: シンプレオフェンス(2段支柱仕様)
Before
After
-
場所
千葉県香取市

